早漏

早漏は自分で治すことができる。

男性にとってやっかいなことが早漏です。せっかくパートナーと長い夜を堪能できるのを中断させてしまうのが早漏。何とか持続させたい、自分を強くしたい、こう思っている男性は多いと思います。世に出ているサプリなどをいろいろ試したところで必ずしも早漏解決につながるとは限りません。

 

しかし早漏は自分で治すことができます。普段からアダルトなものに接して自分を鍛えるといったあやふやなものではありません。実は心の持ち方と体の鍛え方で解決できるものなのです。

 

心の持ち方というとそれこそ精神論に成り下がっていると思われがちですが実はそうではありません。早漏の人は概して自分が早く気持ちよくなることに視点が行きがちなのです。そうしますといち早く快感を味わいたいがために体がそれに適応しようと体液の流れが変わってしまうのです。結果、早漏につながります。

 

ではどのようにすればよいかというと、相手が快感を味わえるようにエスコートしてあげることに徹するのです。自分のことは二の次にして、自分より先に相手がオーガズムに達することを願うわけです。

 

このような心持ちの場合、意外と自分に持続力が出てきます。それはいつも相手の体の変化に気持ちが行っているためであり、自分自身の体には意識は行っていないからです。相手が濡れてきたその姿を見て、初めて自分自身の体にも注意が戻り、自分も快感を噛みしめることができます。

 

次に体の鍛え方です。早漏は自分自身の気合の根幹が外れたときに相手にエネルギー負けして流れてしまう結果なのです。そこで相手にエネルギー負けしないよう、丹田を鍛えます。ヨガでもいいですし、ジムに通うのもいいでしょう。ですが、もっと手軽に鍛える方法があります。

 

それは腕立て伏せです。腕立て伏せの達成すべき回数に制約はありません。自分が限界と感じる回数に2回ほどプラスするだけでよいのです。そのときに気をつけることがあります。ただ単に腕立て伏せをやるのではありません。

 

丹田といっておへその数センチ下の部分に全身のエネルギーが集中することをイメージしながらゆっくり深呼吸するのです。こうすることで、エネルギーの質と量が高まっていきます。

 

腕立て伏せを行った後は、直立した状態で両手を広げて脱力状態に持っていきます。そのときに大切なのは丹田にエネルギーが集まり続けることをイメージするのです。呼吸はゆっくりと深呼吸を続けます。この作業を数分行います。

 

この時点でエネルギーの流れがかなり変わってきます。人によっては男性としての自信を取り戻せたような喜びを味わうことができるのです。しかしここで気をつけなければならないことがあります。それは先程説明した女性に対する心持ちです。

 

自分がとにかく快感を味わいたいではなく、相手が自分を通して快感を得られることを常に願う心の姿勢です。直立して深呼吸を行ったときに、自分のパートナーの姿を思い浮かべ、パートナーが自分を通して悦びにひたる姿を想像するのです。

 

この想像力こそが自分の持続力をより一層強く作用させるのです。上半身裸になって直立するとより一層効果が表れます。上半身裸になることで、自分を取り巻く空気の流れをいつもより敏感にキャッチすることができます。

 

そうした中で丹田に集中したエネルギーの流れを体の内に感じながら、上半身を取り巻く周囲のエネルギーが自分の体内に補填されることを強くイメージします。
もちろん呼吸は深く、心持ちは相手のことを思いやるのです。

 

以上のようなことを毎日欠かさずに行っていますと、いざ相手と夜を迎えるときにパートナーにとって不思議な感覚に見舞われるのです。持続力が増したあなたの体に触れたとたんに非常に強い圧力を感じ始めるのです。

 

パートナーが感じ始めるこの圧力こそ、あなたが普段からトレーニングで積み重ねた丹田に蓄積した男性エネルギーなのです。そしてあなたにはもはや恐怖は存在しません。なぜならあなた自身にもその男性エネルギーを感じ取ることができるからです。

 

こうして持続力を得たあなたは早漏が治ったレベルにとどまらなくなります。より強い持続力を加速度的に増すことができるようになるのです。

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